- 共に未来を生きる -  サステナブル経営の推進

「サステナブル経営」の基本方針

富士通ゼネラルグループは、2050年度までにバリューチェーン全体でカーボンニュートラルの実現および、温室効果ガス排出量削減や社会貢献度の高い製品、サービスを独自に認定する「サステナブル・プロダクト」制度導入などの施策を明示した「サステナブル経営」の基本方針を新たに策定しました。

当社グループは、持続可能な社会実現への貢献を通じて、事業を拡大させることを改めて成長戦略の中核に据え、「地球との共存」「社会への貢献」「社員との共感」を3つの柱とする「サステナブル経営」に取り組みます。

「3つの柱:重点テーマ」

地球との共存:地球温暖化対策への貢献、循環型社会への貢献

社会への貢献:社会課題解決へのイノベーション創出、健康・清潔・安全な社会、空間提供

社員との共感:健康経営の推進強化、コロナに対応した柔軟な働き方の確保、人材育成強化


更新履歴

2024年1月16日
掲載内容を更新しました。
2023年12月25日
統合報告書2023を掲載しました。

富士通ゼネラルグループのCSR / 価値共創型CSRへの取り組み

トップメッセージ

私たちは、革新的なモノづくりを通じて、世界中のお客様と社会のために、安らぎに満ちた、今日にない明日を届けます。

当社グループのCSR

富士通ゼネラルグループのSustainabilityビジョン・CSR体系・CSR方針についてご紹介します。

新価値創造

革新的なモノづくりを通じて、社会課題の解決に貢献し、今日にない明日を届けます。

・空調機関連

・情報通信システム関連

基本的CSRへの取り組み

組織統治

組織統治に対する取り組み

・コーポレートガバナンス体制

・リスクマネジメント体制

・コンプライアンス

人権

人権に対する取り組み

・人権方針

・人権啓発研修

労働慣行

労働慣行に対する取り組み

・健康意識を高め"Good Life"を目指した職場づくり

・自ら新しいことに挑戦する人材の育成

・多様性を活かして社員が柔軟に働ける職場づくり

環境

環境に対する取り組み

・環境活動

公正な事業慣行

公正な事業慣行に対する取り組み

・CSR調達

・紛争鉱物への対応

・グリーン調達

消費者課題

消費者課題に対する取り組み

・お客様満足

・品質活動

コミュニティへの参画および発展

コミュニティへの参画および発展に対する取り組み

・次世代育成の推進

・地域共生の推進