サステナブル経営の推進

サステナブル経営の基本方針

富士通ゼネラルグループは、「サステナブル経営」を推進するために、2021年3月にサステナブル経営の基本方針を策定、公表しました。

サステナビリティの開発目標SDGsは、今後のビジネス創出を牽引していくものであり、その理念「誰一人取り残さない」は当社の企業理念「 - 共に未来を生きる - 」と同義語である。

サステナブル経営の推進は中長期的観点に立ち、未来の子どもや社会に持続可能な社会実現を約束するものであり、その加速によって当社事業の成長を追求する。

三つの重点テーマ

「サステナブル経営」を進めていくうえで、重点テーマとして「地球との共存(Planet)」「社会への貢献(Society)」「社員との共感(Our People)」を3つの柱として施策を実施しています。

重点テーマと主な施策 イメージ

重点テーマと主な施策

地球との共存 見出しロゴ

カーボンニュートラルに向けての挑戦

2025年度までに富士通ゼネラルグループの事業活動における温室効果ガスの排出実質「ゼロ」を目指します

 

気候変動対策がグローバルで求められるなか、2025年度までに富士通ゼネラルグループの事業活動における温室効果ガスの排出実質「ゼロ」を目指します。当社グループの使用電力を、再生可能エネルギー(太陽光発電の導入等)に順次転換し、電力以外のガソリン等も同様にすることで、温室効果ガスの排出実質「ゼロ」を目指します。

また、当社グループの供給網(サプライチェーン)においても、同様の施策に取り組むとともに、販売する製品においても、省エネ性の高い製品開発や、非インバーターエアコンから高効率インバーターエアコンへの転換に取り組み、気候変動抑制へ貢献していきます

「サステナブル・プロダクト」制度導入により社会課題の解決に貢献します

富士通ゼネラルグループでは、重要な社会課題の解決に貢献することを設計思想に掲げ、サステナブル経営への貢献が高く、当社グループの成長戦略に寄与する製品やサービスを「サステナブル・プロダクト(以下、サスプロ)」として社内認定しています。

サスプロに認定された製品やサービスであり、持続可能な発展に一定程度の寄与が認められ、かつ、当社グループの事業成長を追求できる製品やサービスを「サスプロ・ゴールド」と社内認定します。

これらの製品やサービスへ集中的に投資を行うことにより、2030年度「サスプロ」認定製品、サービスの連結売上高構成比30%以上を目指すことで、持続可能な社会への貢献と、当社グループの成長戦略の融合を積極的に推進していきます。 

サステナブル・プロダクト認定制度

サステナブル・プロダクト認定製品一覧

主な取り組み

持続可能な消費、気候変動対策、環境保護活動

環境活動

社会への貢献 見出しロゴ

「FIC(注1)」により社会課題の解決につながる革新的なモノづくりを進めます

富士通ゼネラルグループ全体の取り組みとして2020年度より開始した、個人の発想を起点に社会課題を解決する事業の創出に向けた新たなプログラムFIC(The Future of Innovation Challenge)では、自発的な挑戦を促す企業風土を築くとともに、2020年に提供を開始したウェアラブルエアコン「Cómodo gear™」に続く、社会課題の解決につながる革新的なモノづくりを進めています。

注1 The Future of Innovation Challengeの略(アイデア募集型の新規事業創出活動)

「SDGs提案」制度導入により社会に貢献します

2021年5月より新たに「SDGs提案」制度を開始し、国内外の全社員から製品以外で社会貢献につながるアイデアを募集し(次世代育成および地域共生の推進、支援等)、優秀な提案は実現に向けて推進していきます。

主な取り組み

安心して住み続けられるまちづくり

新価値創造

責任ある調達活動

公正な事業慣行

地域社会貢献

コミュニティへの参画及び発展

社員との共感 見出しロゴ

健康経営2.0の推進により生産性とモチベーションの向上を図れる職場をつくります

社員が健康で気力を保ち、生産性とモチベーションの向上を図れる職場づくりに向け、従来から取り組んでいる健康経営の推進強化に努めます。産業医療体制の強化をはじめ、健康増進イベントの実施など、社員の健康増進に寄与する取り組みを進めています。

今後は社員の健康増進だけでなく、社員の健康を支える家族や、健康経営導入を目指す企業や団体への支援を通じ、Well-beingの追求を目指します。

主な取り組み

健康に働ける職場づくり

健康意識を高め"Good Life"を目指した職場づくり

自発的な人材の育成

自ら新しいことに挑戦する人材の育成

互いを思い活かす職場環境

多様性を活かして社員が柔軟に働ける職場づくり

誠実で持続的に成長する事業活動

自ら新しいことに挑戦する人材の育成