環境活動 : 自らの環境負荷低減のための活動 環境社会貢献

次世代教育の推進

富士通ゼネラルグループでは、メーカーとしてモノづくりの楽しさを発信し、未来のモノづくりを担う人材育成を行っています。

川崎本社では電機・電子業界に興味がある高校生からのインタビュー依頼を受け入れ、職業観・勤労観を伝え、将来に向けて自らの生き方・在り方を考える機会を提供しています。近隣小学校の子どもたちを対象に、モノづくりの楽しさを知ってもらうきっかけとなるようなイベントも開催しています。

主な取り組み事例

プラント見学会の開催((株)富士エコサイクルでの取り組み)

富士通ゼネラルグループで家電リサイクルを行っている(株)富士エコサイクルでは、プラント見学会を実施しています。家電4品目(エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビ)がどのように解体され、どのような再生材料が出てくるのかを学べます。

新型コロナウィルスの感染拡大防止のための対応を実施しながら、引き続き見学会を行っております。

プラント見学に併せて併設するビオトープの見学も行っております。

地域共生の推進

富士通ゼネラルグループでは、地域との交流を図ることで地域共生を推進しています。

主な取り組み事例

地域美化運動の実施

富士通ゼネラル各事業所(川崎本社、松原、浜松、青森各事業所)および富士通ゼネラルエレクトロニクスでは、周辺地域の美化意識を図り、地域に貢献するための活動として清掃活動を定期的に実施しています。

また、タイの生産会社Fujitsu General (Thailand) Co.,Ltdでは2021年1月に社員100名ほどで工場近辺の海岸清掃活動を行いました。

(左:青森事業所での清掃活動の様子、右:タイでの海岸清掃の様子)

植林活動(Fujitsu General(Thailand)Co.,Ltdでの取り組み)

タイにある生産会社Fujitsu General(Thailand)Co.,Ltdでは、2020年9月に所属する工業団地主催の植林活動に9名が参加しました。

当日は参加者が小学生と一緒に苗を植える作業を行いました。

オーストラリアでの植林イベントの様子

希少生物の保護・育成(川崎本社・浜松事業所での取り組み)

富士通ゼネラル浜松事業所では、2014年敷地内に3,000㎡におよぶ“ビオトープ”を開設し、環境省から凖絶滅危惧、静岡県レッドデータブックで絶滅危惧ⅠA類に指定されている、希少な生物ヤリタナゴ、マツカサガイを地元大学の指導を受けながら、保全活動を行っています。また川崎本社では、環境省から凖絶滅危惧、神奈川県では絶滅危惧Ⅱ類に指定されている希少植物エビネの保全・繁殖活動をNPO法人の指導を受けながら行っています。2020年度は鉢分けを行い、5株から10株へ増やしました。

2021年度は、5株を元の生息地である川崎市緑が丘霊園谷戸へ返還しました。残りの5株は引き続き保全・繁殖活動を行っていきます。

川崎本社でのエビネの株分け作業の様子