PLAZION® プラズマイオンUV脱臭機 HDS-3000V 特長と機能

3WAY脱臭

最大約3倍の脱臭スピード(注1)。強い臭いも徹底的に分解・脱臭します。

ツイン除菌(注2,3,4,5)

放出と吸引を組み合わせた、ツイン除菌(注2,3,4,5)で浮遊菌(注2)も、付着菌(注3)も、除菌!

うるおいカセット

清風中の水分にビタミンC誘導体が溶け込みます。(注6)

フィルター交換不要(注7)

脱臭力が甦る、フィルターオートクリーン機能により脱臭フィルターの交換が不要(注7)です。

集じん機能

部屋の中にフワフワ飛んでいるペットの毛やホコリ、花粉などをキャッチします。


注1 最大約3倍の脱臭スピード :
当社脱臭機DAS-301R比 / タバコ臭の場合(当社調べ)8畳の部屋でタバコ1本喫煙後、臭気強度1.5以下になるまでの減衰時間の比較。(臭気センサーによる判定)
注2 ツイン除菌・放出除菌 :
特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会にて、プラズマイオンを放出した120L試験ボックス内のウィルス量の変化をプラック法で測定。3分間で99.99%制御。試験番号08-24-B
注3 ツイン除菌・放出除菌 :
財団法人日本紡績検査協会にて、試験菌液を滴下したPEフィルムをプラズマイオンを発生させながら9L容器内で、24時間培養。生菌数が99.97%減少。試験番号028669
注4 ツイン除菌・吸引除菌 :
財団法人日本紡績検査協会にて、減菌済プラスチックシャーレに菌液を塗布し、紫外線を照射。点灯時間と減菌率との関係を評価。1秒間で99.9%抑制。試験番号23793
注5 ツイン除菌・吸引除菌 :
北里環境科学センター(北環発18_0026号)試験方法:1m³チャンバー内にて急速運転(消臭成分放出、UVランプ点灯)を行い、浮遊ウイルスの減少効果を評価。5分間で99.98%抑制。
注6 ビタミンCが溶け込みます :
茨城大学にて、室温25°C、湿度50%の1m³ボックス内で「強」運転を行い、吹き出し口2cmの位置にて検証。ビタミンC誘導体の有り無しの比較を測定。効果・効能については、個人差があります
注7 交換不要 :
日本電気工業会規格JEM1467に準じて10年分の臭気を吸わせた後、1m³チャンバー内にてアンモニアの30分間除去率を測定。90%以上の除去率。
1ヶ月に1度の掃除機でのお手入れと、1年に1度の水洗いが目安です。(ご家庭での使用状況により、お手入れの頻度は異なってきます。また、使用状況によっては交換が必要な場合があります。)
「PLAZION」「プラズィオン」は当社の登録商標です。
本ページの掲載内容は販売当時の情報です。