株式会社富士通ゼネラルは、中央無線タクシー協同組合様よりデジタル無線方式タクシー配車システム「HD-710」を受注しました。同システムは2006年12月1日の受注締結で、2007年から2011年までで三期に分けて導入する計画です。第一期分の受注は、タクシー800台の移動局無線機器、基地局システム等が主な内容であり、受注金額は4億2千4百万円です。システムの運用開始は2007年11月で、現在システムの具体的な内容について検討を進めております。
富士通ゼネラルでは、中央無線タクシー協同組合様の要望をつかみ、既存のアナログシステムを活かしながら運用できるシステムとして「HD-710」を提案し、受注獲得に至りました。また、移動端末の操作表示部画面が大きくて乗務員から見やすいこと、富士通ゼネラルの独自仕様である配車室側での車両情報収集方法(ポーリング・任意発呼併用方式)も受注獲得につながる評価となっております。