PRESS RELEASE 平成15年7月9日
この度当社は、さまざまな温水暖房用端末機器をはじめ融雪用端末機器など幅広い用途に対応した、灯油を燃料とする暖房能力8.7kWの「温水システムボイラー(KB-87JU)」を開発し、7月15日より発売いたします。 住宅の高気密化や室内環境に対する快適・健康志向など、住宅事情、ユーザーニーズの変化により、暖房機器に対する快適性、安全性、清潔性への要求が一段と高まっております。 当社では、これらの要求に対応すべく、平成元年より販売した温水ルームヒーター「ホットマン®」で培った技術を活かし、暖房能力6.4kWの「温水システムボイラー」を販売してまいりました。今回は、暖房能力を8.7kWにパワーアップした「温水システムボイラー」を開発し、標準的な一戸建て住宅(約40坪程度)の本格的なシステム暖房用ボイラーとして、新たに発売するものです。 新商品は、床暖房はもちろんトイレや脱衣所などのパネルヒーター、また融雪用端末機器などさまざまな温水端末機器に対応いたします。さらに、燃料が灯油なので、ガスや電気に比べてランニングコストが大幅に安く注1経済的であると同時に、既築住宅にも容易に設置ができます。
新商品の主な特長暖房出力8.7kWで、標準的一戸建て住宅(約40坪)の本格的なシステム暖房を実現
新商品の特長説明暖房出力8.7kWで、標準的一戸建て住宅(約40坪)の本格的なシステム暖房を実現 暖房出力は、8.7kWであり、標準的な一戸建て住宅(約40坪程度)の本格的システム暖房用ボイラーとして、床暖房はもちろんトイレや脱衣所などのパネルヒーター、また融雪用端末機器にも対応しております。 1. 灯油が燃料なので経済的、さらに既築住宅への設置が容易灯油が燃料なのでガスの約3分の1、電気の約5分の1のランニングコストとなり、安くて経済的です。同時に既築住宅にも容易に設置することができます。 『一軒分(約40坪)の暖房に必要な能力例』
【ご参考】同じ発熱量を得るのに必要なコストを燃料別に対比した場合、灯油が1番経済的です。(右表)
2. さまざまな温水端末機器との接続が可能な「個別コントロール端子」付「個別コントロール端子(Eコン)」に接続することで、それぞれの温水端末機器からも「温水システムボイラー」の運転 / 停止を制御できます。
3. 温水温度調節(40℃~80℃)が可能な「ボイラーリモコン」を付属「ボイラーリモコン」により40℃から80℃の8段階で温水温度調節が可能となり、ファンコンベクターやパネルヒーター、床暖房、浴室乾燥機などの各種温水端末機器をはじめ、玄関、屋根、駐車場の融雪用端末機器など幅広い用途に対応しています。また、プログラムタイマー運転注2など「温水システムボイラー」全ての運転操作を室内で制御できます。
各種温水端末機器との接続例
ボイラーリモコン(付属) 4. 「リニア・ロータリーバーナー」の採用でパワフル暖房と省エネ運転を実現「ホットマン®」における14年間の信頼と実績を支えてきた「リニア・ロータリーバーナー」を採用しました。これにより高燃焼効率の無段可変燃焼を可能にし、暖房負荷に応じて自動的に燃焼を100%~44%まで調節し、パワフル暖房と省エネ運転を両立させました。 その他の特長
主な仕様
発売日・生産台数
機種名・メーカー希望小売価格
以上 注釈
お問い合わせ先
発表資料中の「価格」・「仕様」など記載内容は、発表日現在のものです。
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