PRESS RELEASE 平成14年6月6日
近年、BSデジタルハイビジョン放送の開始、DVD市場の急成長、2003年本放送開始予定の地上波デジタルTVなどにより、映画館などでしか体験できなかった迫力ある大画面、高画質映像が一般家庭で楽しめる環境が整いつつあります。これにより、ホームシアター市場は、今後ますます拡大するものと期待されています。 このような市場の中で、当社では「プラズマビジョン®」やデータ用プロジェクターで培った技術の数々を結集し、当社独自の「ファインモード」機能を搭載し、高画質化を実現したホームシアター用液晶プロジェクター「LPF-B601」を開発しました。7月より国内外に向けて発売いたします。 「LPF-B601」は、ワイド16 : 9パネルの採用と新光学エンジンの開発によりHDTV規格「720p」にリアル対応し、業界トップクラスの高輝度1200ANSIルーメンを実現したホームシアター用液晶プロジェクターです。 さらに新商品は、「プラズマビジョン®」で好評の『ファインモード』機能(ハイパーシネマモード)、映画を忠実に再現する『2-3プルダウン』機能など映画鑑賞に最適な機能を搭載しています。 『ファインモード』機能は、従来のシネマモードと異なり、階調を落とさずに輝度を下げ、画面のギラギラ感を抑え、落ち着いた室内で映画本来のフィルムの緻密な質感を忠実に再現した、映画鑑賞に最適なモードです。そして、『2-3プルダウン』機能は、映画フィルムのコマ数に合わせてDVDの美しい映像を忠実に再現する機能で、家庭でも本格的な映画館の臨場感を体感できます。
LPF-B601の主な特長
5つの画像調整モードにより、さまざまなコンテンツを高画質で提供。(1)従来のシネマモードと異なる、映画本来のフィルムの緻密な質感を忠実に再現する当社独自の『ファインモード※1』機能や『ダイナミックモード』機能などを搭載「プラズマビジョン®」の「AVM」技術やデータープロジェクターで培った技術の数々を結集し、『スタンダード』『ファインモード』『ダイナミックモード』『リアル1』『リアル2』計5つの画像調整モードを搭載、使用目的やコンテンツに合わせて自由な選択を可能としました。 『ファインモード』は、DVD等の映像を映画本来の緻密な質感を忠実に再現し、映画館の臨場感を演出します。 『ダイナミックモード』は、ゲームソフトやパソコンソフトなどを迫力ある鮮明でシャープな画像で再現します。
(2)美しいDVD画像を再現する『2-3プルダウン』機能(注2)24コマ / 秒の映画フィルムで記録されているDVDソフトを自動検知して、フィルムの本質を損なわず60コマ / 秒のプログレッシブ映像に変換して映画館にいるような映像を再現します。
ワイド16 : 9パネルの採用と新光学エンジンの開発により、HDTV規格「720p」にリアル対応し、業界トップクラスの高輝度1200ANSIルーメンを達成。高解像度92万画素の0.87インチ16 : 9ワイド高開口液晶パネル採用、短焦点投写レンズ・光学エンジンの新規開発、さらに180Wの高出力ランプ(EHPL(注3))搭載により、HDTV規格の「720P」にリアル対応、4kg台の軽量ボディで業界トップクラスの1200ANISルーメンを達成しました。 静音設計によりFANノイズを低減。(当社従来機種比約30%低減)ランプや電源等の高発熱部分ごとに配置した冷却FANや、最適化した回転数制御などの静音設計により、FANノイズを徹底的に低減、映画鑑賞時の静寂なシーンを損なうことがありません。(当社従来機種比約30%低減) 省エネ設計により『ファインモード』機能時では、約10%の省エネを実現。最も活用される『ファインモード』機能を選択すると、自動的にランプ出力をコントロールし、消費電力量を約10%低減し、省エネを実現する省エネ設計となっております。 LPF-B601 : その他の特長
LPF-B601の主な仕様
価格・発売時期・生産台数
注釈
お問い合わせ先
発表資料中の「価格」・「仕様」など記載内容は、発表日現在のものです。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||