PRESS RELEASE 平成13年10月1日
当社は、このたび映像取得と侵入者検出機能を1台のカメラ内に併せ持つ監視用センサー内蔵カメラ、ビジョンセンサー『GMC-1300形』を開発、業界に先駆けて本年11月より発売しますので、お知らせいたします。 映像監視業界では、監視カメラとセンサーを組み合わせて映像監視システムを構築しておりますが、各々個別に設置しなければならず工事が煩雑でした。一方、警備業界では、空間を広く監視でき、安価で比較的設置が簡単な赤外線パッシブセンサーが侵入者検出用として幅広く使われております。しかし、小動物や温度変化に対して誤報が多いことや警報発生の原因が確認できないという課題がありました。 当社では、このような課題に応えるべく、これまで培ってきたカメラ技術と画像処理技術を融合させ、1台で映像取得と侵入者検出の二つの機能を有するビジョンセンサー『GMC-1300形』を開発し、業界に先駆けて発売いたします。 『GMC-1300形』は、1台で映像取得と侵入者検出の二つの機能を有することにより、機器の設置や煩雑な配線工事が簡略化され、従来のシステムに比べ初期投資が約5割軽減できます。また、センサー一体型カメラは、センサーの検出領域とカメラ視野が完全に一致するので、異常時における現場映像の確認が可能で、警備員の無駄な派遣もなく監視システムの運用コストを大幅に軽減します。さらに、近赤外線LEDの補助照明によりゼロルクス環境にも対応しており、昼夜を問わず24時間対応の映像監視システムを簡単に構築できます。
新商品の主な特長
1台で映像取得と侵入者検出センサーの両機能を実現し、監視システムの運用コストを大幅に軽減ビジョンセンサー『GMC-1300形』は、カメラの映像をもとに当社独自の画像認識方式により侵入者検知機能を実現しているので、1台で映像取得と侵入者検知センサーの2つの機能を同時に発揮します。この1台2役の機能により、監視カメラとセンサーをそれぞれ個別に設置する必要がなく、監視システムの設置工事を簡略化し、初期投資の軽減が図れます。しかも、センサーの検出領域がカメラ視野と完全に一致しているので、異常発生時の現場の様子を逃さず映像化でき、警備員の無駄な派遣もいらず、監視システムの運用コストを大幅に軽減します。 独自の画像認識方式「時空間輝度多段レベル評価法」により安定した侵入者検出を実現ゼロルクスから照明点灯など明るさの大きな変化に対しても、侵入者の動きを輝度レベルの時間的空間的変化として的確にデジタル化し判定する「時空間輝度多段レベル評価法※」を独自に開発し、小動物や部分的な明るさの変化に対する誤報を軽減し、信頼性の高い侵入者検出を実現しました。さらに、内蔵しているパッシブセンサーも活用することで一層精度を上げています。 ゼロルクスでも水平90度の広い画角と10m先の被写体を映し出す、業界一の映像取得性能を実現赤外線領域で感度が高いCCDカメラと近赤外線LED照明の両方を搭載し、ゼロルクスでも水平90度の広い画角と10m先の被写体を映し出す業界一の映像取得性能を実現しました。これにより、昼夜を問わない24時間対応の映像監視システムを簡単に構築できます。
室内の美観を損なうことのない流線形の先進的なデザイン(2001年グッドデザイン賞受賞)従来のドームカメラや赤外線パッシブセンサーのデザインを踏襲した上で、緩やかな流線形状による先進性を表現したデザインとしました。 なお、本商品は本日(財)日本産業デザイン振興会主催による「2001年度グッドデザイン賞」の審査において、同賞を受賞いたしました。 主な評価内容は下記のとおりです。
主な仕様
主な用途
発売時期・生産台数・メーカー希望小売価格
以上 お問い合わせ先
発表資料中の「価格」・「仕様」など記載内容は、発表日現在のものです。
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