PRESS RELEASE 平成13年9月3日
当社は、昨シーズンより発売、好評の冷却方式『立体吸引冷却』(B・A・C・Cシステム(注1))を搭載した冷蔵庫のラインナップを大型クラスから中型クラスまで拡充し、様々なユーザーニーズに応えるため、10月より順次発売いたします。 『立体吸引冷却』とは、冷蔵室前面天井部から庫内の全幅に送り出した冷気を、背面で大きく吸い込むことで、食品に沿って包み込むように冷やす当社独自の冷却方式で、「強力脱臭」「均一冷却」をコンセプトに開発しました。 「強力脱臭」については、従来比約15倍という高い脱臭能力を実現しました。従来の冷却方式では、冷蔵室背面から吹き出す冷気により嫌なにおいも拡散していましたが、『立体吸引冷却』により、嫌なにおいをまっすぐに吸い込み、マンガン系「低温脱臭触媒」とともに、強力かつスピーディーに脱臭します。(注2) また、「均一冷却」についても、冷蔵室の棚上食品収納スペースの約90%まで食品を詰め込んだ状態で冷えムラを抑え、しっかり冷やす高い冷却能力を実現(注3)し、最も使用頻度の高い冷蔵室内の食品鮮度保持能力を向上させました。 さらに新型機種の特長として、
となっております。 現在、好評発売中の420L・フレンチドアタイプの『Neostage(ネオステージ)』と合わせて、『立体吸引冷却』搭載冷蔵庫の選択範囲を広げました。
新型冷蔵庫の主な特長
当社独自の冷却方式『立体吸引冷却』(B.A.C.Cシステム)(全機種)(1) 「ニオイがとれる!」 従来比約15倍向上「3S(注4)吸引脱臭」従来の冷却方式は、冷蔵室背面などから吹き出した冷気で食品を冷やすので、においや雑菌の拡散などにより、脱臭効率が悪くなっていました。 『立体吸引冷却』は、冷気とともに嫌なにおいや雑菌を背面からまっすぐに吸い込み、集中的にマンガン系「低温脱臭触媒」で強力かつスピーディーに脱臭します。 この「低温脱臭触媒」と『立体吸引冷却』の搭載により脱臭効率が大幅に向上し、従来機種に比べて約15倍の強力脱臭を実現しました。「低温脱臭触媒」は、交換不要なので、半永久的に脱臭効果が持続します。 また、「低温脱臭触媒」には、菌を不活性化させる抗菌効果もあります。
(2) 「詰めても冷える!」 負荷実験90%でも冷蔵性能確保従来の冷却方式では、冷気の渦流が発生しやすく、食品を詰め込み過ぎると、食品の冷えムラが起こりやすくなっていました。 『立体吸引冷却』は、冷蔵室前面天井部から幅広く吹き出された冷気が、食品に沿って包み込むように冷却します。したがって、食品を冷蔵室内の棚のどこに置いても、また、たっぷり詰め込まれた状態でも均一に素早く冷やす、高い冷却能力を実現しました。 冷蔵室の棚上食品収納スペースの約90%まで食品をたっぷり詰め込んだ状態での比較実験注5において、冷蔵室内の均一冷却性能が大幅に向上し、食品の冷却スピードも従来機種の約2倍にアップしました。
『Grandfraiche』(グランフレッシュ) : ER-B40SHの主な特長特長1 : あたたかい食品でも素早く冷やす「熱とり冷却」採用使い方にあわせて、6つの温度帯に設定できる切替室に、「熱とり冷却」機能を新たに採用しました。 独立した部屋なので、あたたかい食品を冷やす場合でも、他の部屋の食品に影響を与えず、素早く冷却します。 「熱とり冷却」後、自動的に冷蔵・チルド・ソフト冷凍・冷凍の温度帯を保つ設定ができるため、さまざまな食品の保存や、調理時間の短縮などに便利な機能です。
「熱とり冷却」に適した食品
特長2 : 使いやすい「楽ラク&清潔設計」a)使いやすいレイアウト 製氷室&切替室を使いやすい腰の高さにレイアウトしました。腰を屈めずに氷が取り出せます。また、野菜室も大型野菜やペットボトルなどの出し入れがラクな位置になっています。
b)光で知らせる独自の「光アシスト」付き・新液晶パネル ボタン操作を行なう部分のみバックライトが点灯する「光アシスト」機能を採用いたしました。より見やすく、迷うことなく操作できる親切設計です。 また、各部屋の温度管理やキッチンタイマー・製氷停止などの基本機能に加え、「熱とり冷却」機能の設定や、給水タンクの補給を知らせる「給水サイン」機能も新たに採用しています。
c)「庫内抗菌たまごルーム」 毎日のように使われるたまごの保存に注目し、従来ドアポケット部だった保存場所を冷蔵室内下部に設置しました。「庫内抗菌たまごルーム」は、雑菌の飛散を抑え、“低温・恒温・低振動”といった、たまごの保存に適した環境を実現しました。たまごケース内は抗菌処理も施されているので、たまごの周りに付着した雑菌の繁殖を抑える効果もあります。 また、保存場所を庫内に移したことで、ドアポケット部の収納力もアップしました。 『fraimarche』(フレマルシェ) : ER-B37KH / B26MHの主な特長特長1 : 当社独自の一室切り替え「セレクトフリーザー」様々な食材の保存や調理に対応できるよう、約-18°Cと約-8°Cの2つの温度帯に切り替えられる、当社独自の「セレクトフリーザー」を搭載しました。 約-18°Cに設定して一気に急冷凍することにより鮮度を保ち、その後約-8°Cのソフト冷凍に切り替えることで、解凍の手間がかからない状態で保存することができます。 ボタン一つで簡単に、しかも一室で全てできるので、扉開閉や冷蔵庫内での移し替えがなく、食品の鮮度劣化を抑える効果があります。
特長2 : 幅広いターゲットを意識した「センターアクセントデザイン」『fraimarche』シリーズは、中央の表示アクセントラインに特長を持たせ、親しみやすく、かつ斬新な「センターアクセントデザイン」を採用しました。明るくお洒落な新色(ライトラベンダー、ライトピンクベージュ)とあわせ、幅広いターゲットを意識したデザインとしました。 また、一般的なシステムキッチンの横に置かれても奥行きが突出せず、すっきり収まる薄型化を実現しました。(扉端部で648mm) その他の特長特長1 : 2004年度省エネ基準値達成『立体吸引冷却』(B・A・C・Cシステム)は、包み込むような冷気の流れで冷却効率が向上し、食品を詰め込んだ状態での運転効率も安定しているため、実使用上の「省エネ」効果が大幅に向上しました。さらに、『ペア冷却システム』の搭載や、「ワイドレンジインバーターコンプレッサー」(B40SH型のみ)および各種ファンのインバーターコントロールなどの効果で、2004年度省エネ基準値を達成しました。 また、外出時や長期の旅行などで冷蔵庫の扉の開閉が少ないと、マイコン制御により自動的に省エネ運転に切り換わる「勝手に省エネモード」を採用しています(ボタン操作不要)。この運転により、冷蔵庫の実使用上での消費電力量が最大約10%ダウンします。 特長2 : 地球環境に配慮したオゾン層を破壊しない「シクロペンタン」採用当社全冷蔵庫は、オゾン層破壊係数ゼロのシクロペンタン断熱材を採用しております。 シクロペンタンは、従来の代替フロン(HCFC-141b)と比べ、地球温暖化係数も約60分の1と、地球環境に配慮した素材です。
主な仕様
以上 注釈
お問い合わせ先
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