DAS-303E 特長と機能 ツイン除菌
放出と吸引を組み合わせた、「プラズィオン」だけのツイン除菌(注1)(注2)
放出
付着菌への抑制(注1)
放出することで付着菌にも届きます!空気中にプラズマイオンと低濃度オゾン(注3)を放出。家具やインテリアなどお部屋にあるものに付着した菌も抑制します。
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- 9Lの密閉容器内で、24時間の培養試験を行い効果が検証されています。実使用空間での実証結果ではありません。
吸引
浮遊ウィルスへの効果(注2)
吸引除菌で浮遊ウィルスを素早く吸引!オゾンユニット内部に取り込んで高濃度オゾンにより抑制します。
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- JEM1467:25m³の密閉した試験空間による90分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
浮遊カビ菌への抑制(注5)
吸引により浮遊カビ菌も抑制します。
浮遊カビ菌の吸引による抑制効果(注6)
- 注1 付着菌への抑制 :
- 一般財団法人ボーケン品質評価機構にて、試験菌液(1種類)を滴下したPEフィルムをプラズマイオンを発生させながら9L容器内で24時間培養。生菌数が99.97%減少。【試験番号】028669
- 注2 浮遊ウィルスへの効果 :
- 試験機関:財団法人北里環境科学センター
試験方法:25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。
試験対象:浮遊した1種類のウイルス
試験結果:90分で99%以上抑制
試験品:DAS-303B-W
試験風量:急速運転
報告書番号:北生発24-0185号 - 注3 低濃度オゾン :
- プラズマイオン機能が動作している時に、わずかにプールの消毒臭のような臭いを感じることがあります。
- 注4 イオン濃度 :
- 「PLAZION(プラズィオン)」を壁際に置いて、風量最大運転時に20畳の部屋の中央付近で測定した空中に吹き出される1cm3あたりのイオンの個数の目安です。
- 注5 浮遊カビ菌への抑制 :
- 一般財団法人ボーケン品質評価機構(旧:財団法人日本紡績検査協会)にて、カビ菌(1種類)の胞子懸濁液をろ紙に塗布し、プラズマイオンを発生させながら28日間培養後観察。かび抵抗性表示2(かびの生育は試料面積の25%以内)[JIS Z2911 方法B]【試験番号】019190-1
- 注6 吸引による抑制効果 :
- 日本食品分析センターにて、寒天平板に菌液を滴下、塗抹し、オゾンを曝露させ、培養後生育した集落数を計測。2種類の菌で試験。2時間で99.2%を抑制。【試験番号】第OS59070380-1号
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- 「PLAZION」「プラズィオン」は株式会社 富士通ゼネラルの登録商標です。
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- 掲載画像はすべてイメージです。