最近、物価が高かったり電気料金の高騰が進んでいて、家計が気になる…。
冬場によく使うエアコンで高性能で省エネな製品があったらいいのに…。

そんなあなたに……nocria Wシリーズがおすすめです!

紹介動画

エアコン ノクリアWシリーズ プロモーションビデオ 2023の動画を見る

エアコン ノクリアWシリーズ プロモーションビデオ 2023の動画を見る01:33

おすすめポイント

Point 01 省エネ
- 未来にやさしく、あなたにやさしい -

新省エネ基準(注1)をすべての機種でクリア。

Wシリーズは、ミドルクラスながら2027年を目標年度とする新たな省エネ基準を全8機種で達成しました。例えば2.2kWタイプでは期間消費電力量630kWh、APF(通年エネルギー消費効率)6.6となります。エアコンの使用年数を10年と仮定した場合、その使用電力量に大きな差が出ることが期待できます。
ノクリアは以前より全シリーズで「0.5℃刻みの温度設定」を可能とし、室内の環境に合わせたきめ細やかな温度設定に対応してきました。さらに、「節電設定や電気代の音声アドバイス機能」も搭載しています。その日の運転時間のお知らせや、前日の電気代を超えそうな場合にあらかじめ注意を促すことで、日常生活の中で節電・節約を意識しやすくしています。

2027年度目標基準達成機種は緑色、未達成機種はオレンジ色のマークで表示されます。

Point 02 清潔機能
- お掃除レスで、キレイが続く -

世界初の「フィルター自動おそうじ」をはじめとする「ノクリア クリーンシステム」を搭載

「ノクリア クリーンシステム」はお客さまへ清潔性と利便性を同時に提供する清潔・除菌に関する機能の総称です。今やエアコンの常識となった「フィルター自動おそうじ」は、当社が世界で初めて(注2)搭載しました。一定時間の運転終了後、フィルターに付着したホコリを自動で除去する機能です。1シーズンから1年に1回程度、ダストボックス内のホコリを除去するだけでお手入れが完了し、フィルターの目詰まりによる運転効率の悪化を抑制することで、省エネ性の維持にも貢献します。
また、「熱交換器加熱除菌(注3)」は、冷房・除湿運転中に発生する水分を利用して「ハイドロフィリック熱交換器」で汚れを浮かせて洗い流し、さらに熱交換器内に残った水分を55℃以上に加熱することでカビ菌や細菌を除菌します。
さらに、室内機内部の風の通り道に防カビ効果のある材料を採用し、風の吹き出し口でもカビの繁殖を抑制する「防カビ送風路(注4)」や、フィルター上に付着したウイルスや細菌の抑制、カビの繁殖防止効果に加え、アレル物質(花粉・ダニの死がい・カビ)抑制効果(注5)を追加した「ウイルカット・フィルター プラス」を搭載しました。

Point 03 デザイン
- インテリアと調和し、心地よい空間へ -

インテリアのように空間と調和する”手すき紙の風合い”を採用

Wシリーズの室内機は、インテリアに調和するエアコンとして、多くのお客さまに親しみを持っていただくことを目指しています。
前面には、手すきで作られる紙のような繊細な陰影を表現する線の紋様を施し、温もりある自然な風合いを演出しました。また、落ち着きのある水平・垂直を基調としたフォルムは、室内機をスリムに見せて圧迫感を低減します。
Wシリーズは、心地よい空間を構成する上質なインテリアアイテムの一つとして、上品な佇まいにより、新たな空間体験をお届けします。

富士通ゼネラルはサステナブルなエアコン作りを目指しています。

当社グループは、持続可能な社会の実現への貢献を通じて、事業を拡大させることを改めて成長戦略の中核に据え、「地球との共存」「社会への貢献」「社員との共感」を3つの柱とする「サステナブル経営」を推進しています。特に地球温暖化対策の一環として、化石燃料を使用する暖房機器からヒートポンプ技術を搭載するエアコンへの置き換えを推奨しています。
当社は、“世界の暖房文化を変える”ことを使命とし、お客様とともに持続可能な社会の実現へ貢献することを目指しています。


注1
目標年度2027年度達成率100%クリア。
注2
壁掛形エアコンにおいて。フィルターを自動でおそうじする機能。2003年3月21日発売(世界初)。当社調べ。
注3
AS-W223Nにおいて。【試験方法】外気27℃、湿度78%の試験室(約6畳)において。加熱除菌運転前と後との比較。10分間で細菌99%以上、カビ菌99%以上の減少を確認(細菌1種、カビ菌1種で評価)。【試験機関名】(一財)北里環境科学センター【報告書No.】北生発2017_0370号。熱交換器の一部の菌液を回収し評価。動作環境によって効果が低下する場合があります。また、ニオイや汚れを除去する機能ではありません。
注4
【試験機関名】(一財)カケンテストセンター【試験方法】JIS Z 2911による。【試験結果】防カビ効果あり。【報告書No.】OS-22-016106-1(B22-0064-2)。環境により、防カビ効果は異なります。
注5
バイアル瓶内での試験による2時間後の効果。実使用空間での実証効果ではありません。【試験機関名】広東省微生物分析検測中心【試験方法】ウイルス抑制試験は、ISO 18184による。抗菌試験は、JIS Z 2801 による。防カビ試験は、JIS Z 2911 による。【試験結果】ウイルス抑制:ウイルス液に2時間接触後に99%以上のウイルス抑制を確認(ウイルス1種)。抗菌:99%以上の菌抑制を確認。防カビ:防カビ効果あり。【報告書No.】ウイルス抑制:2021FM26474R01E、抗菌:2021FM26475R01E、防カビ:2021FM26473R01E。【試験機関】住化エンバイロメンタルサイエンス(株)【試験方法】ELISA試験による。【試験結果】アレル物質(ダニの死がい):99%以上のアレル物質抑制を確認。アレル物質(花粉):99%以上のアレル物質抑制を確認。アレル物質(カビ):98%以上のアレル物質抑制を確認。【報告書No.】SA22-H007B、SA22-H011、SA22-H022。
記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。
本ページに記載されているシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示( ®、™ )を付記していません。
iOS および Android 端末で動画を再生するには、2回タップする必要があります。
掲載画像および動画はすべてイメージです。
本ページは、YouTube のサービスを使用しています。詳細は、ソーシャルメディア公式アカウント開設ポリシー をご確認ください。