「製品全体の設計」に惹かれて入社。 入社2年目で新機種設計に携わる。
私も他の理系学生同様に「自分の生きる証として製品を生みだしたい」と“自分が設計した製品”に夢を持っていました。就職活動をする中で様々なメーカーを受けましたが、大手や車メーカーでは製品の一部しか設計できないが、「富士通ゼネラルではエアコン全体を設計できる」と知ったのが入社のキッカケですね。
現在私は、海外向けパッケージエアコンの新機種開発、なかでも室内機/室外機の筐体設計を担当しています。じつは「新機種開発はベテラン社員のみで行われ、自分が開発するのは当分先だろうな」と思っていました。しかし、入社してみると「若手を育てる」ということで、入社2年目から新機種設計をやらせてもらえたことは、入社前と入社後のイメージの大きな違いでした。早い時期から責任ある仕事を任され、仕事にヤリガイを感じられるのが富士通ゼネラルだと思います。
個々の技術から比類無き製品が生まれる。 つくり上げた製品に愛情は尽きない。
富士通ゼネラルの強みは、「モータ事業部のモータ」や「ホーム機器事業部の脱臭機」のように、個々の技術が優れていることにあると思います。こういったアイテムを搭載したパッケージエアコンとして、他社にない製品を提供することが出来ます。また、上司との距離が近く「○○さん」と親しみを込めて呼びますし、話がしやすく相談にも乗ってもらいやすい環境です。
この業務の一番の魅力は、「製品づくりに携われる」だけでなく、「アイデアを形にしていくことが出来、他社が真似の出来ない特許にまで高めることも可能だ」ということです。自分の考えた形状や色などのデザインが反映された製品は可愛い我が子のようなモノで、初めて室外機を製品化できた時には大きな達成感を覚え、一緒に写真に写してもらいました(笑)。ちなみに、当事業部の室外機は、最近、すべて自分の設計によるモノになりました。1〜2年かけて苦労したモノもあるだけに、そのいずれにも思い入れがあります。
商品開発に厳しさは付き物。 憧れだけでなく、その厳しさも理解してほしい。
私は、どんな図面にも手を抜かず、魂を込めて製図しています。これは自分が書いた図面が部品(製品)になるからで、ちょっとしたミスが金型修正の費用や開発日程の遅れにつながり、最悪の事態を引き起こす恐れがあるからです。
「商品開発」という言葉に理系学生の方は憧れていると思います。これはどの会社でも同じことだと思いますが、商品開発の仕事は、体力的にはもちろん、思うような結果が出ずに悩んだりプレッシャーがあったりして、精神的にも疲れる仕事です。開発職を希望される方は、どうかこの辺をよく理解しておいてください。みなさんの就職活動のご成功を心よりお祈り申し上げます。
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