社員メッセージ
富士通ゼネラルエレクトロニクス
壷井 良隆 (Yoshitaka Tuboi)
入社2年目で大任──車載製品だけに品質には気を抜けない!
|
|
様々な製品を世に出す技術力の高さ。 車載製品でも実績あり。
私は現在、車載カメラ用の光学部品の共同開発・評価を担当しています。光学部品メーカーさんとやり取りを行い、より良い製品作りを目指しています。富士通ゼネラルを選んだのは、「自分が設計した製品が街中でいろいろな人に使ってもらえたらいいな」という夢があったから。コンシューマー向け製品メーカーの中でも知られていて、様々な製品を出していることから、技術力が高いと感じたのが決め手です。
実際、私の担当製品の車載カメラでいうと、いわゆるバックカメラとして市場に出始めた頃から製品化しており、かなりの実績があります。OEM提供で自社名が出ていないため、あまり知られていないのが残念ですが(笑)。
入社2年目で光学部品の開発を任せられた! ヘビーな中に面白さも発見。
入社1年目には監視カメラの設計を手伝い、2年目の2005年から車載カメラ用の光学部品を全面的に任されるようになりました。部署内に光学部品の専任担当がいないため、重大なところを任せられているという点で非常に大きなヤリガイがあり、面白いです。ただその分、ヘビーですが・・・(笑)。同じグループの先輩方に助けていただきながら仕事をこなしている、という感じでしょうか。
試作段階では良くても、量産の時に問題が出ては一大事。しかも開発スパンは決まっていますから、何か問題が発生したりすると、ある一定の時間で解決しなければなりません。原因が分からないうちは大変です。いろんな方に聞いて教えていただきながら、試行錯誤しながら対応します。ですから、問題をクリアした時は、「よかった!」とホッとしますね。
車載製品だからこそ、評価を繰り返す。 そして、今後のために勉強がつづく。
入社して実際のモノづくりに関わるようになってみて、分かったこと。それは、車載製品だけに、信頼性を非常に重視しているということです。学生の時は単純に「良いモノをつくればいい」とだけ考えていましたが、例えば同一環境下において1ヶ月も試験漬けになるようなモノもありますし、こんなにも評価を繰り返すのかと驚きました。でも、そこから初めて良い製品が生まれるんですね。
もともと大学では光学のレーザー関係を専攻しており、光学関連の分野に携われたのは良かったと思います。けれども、同じ光とはいっても中身は全然違いますから、部品メーカーさんとのやり取りの中でいろいろと聞いたり、自分で本を買って勉強したり、展示会などにも極力行くようにして自己研鑽に努めています。
|
| |
 |
 |
|