デジタルだけでなく アナログな部分が大事になる
飲食店向けのシステム構築。それが私の現在の仕事です。POSシステムはもちろん、店舗から食材などを発注するシステムなど一連のシステムを作りますが、受注前の段階で営業の方に同行し、お客様にシステム提案をすることから仕事は始まります。システム導入後も稼動状況の確認ではお客様とお会いする機会もあります。常にお客様と一緒にやっていく仕事といえるかもしれませんね。表面上はデジタルなものを作っていますが、私自身はアナログな部分を持ち合わせていないと成り立たないと思っています。
何か一つのことを極める その経験は大きな力になる
SEを目指す方にこんな質問を受けます。「プログラムの言語は何が必要ですか?」。それは必要になったときに身につけても遅くはないと私は思います。それよりも何か一つ極める。ゴールまで行かなくてもゴールが見えるまでは突き詰めて欲しいですね。いろんな失敗を乗り越えたり、解決したりしながら。その経験があれば、新たな知識を早く吸収できて応用もできると思います。仕事をしていくうえでは、大きな武器にもなるし、失敗を未然に防ぐ守りの盾にもなるはずです。
一つの仕事が次の仕事を生む SEの仕事は縦横無尽に広がる
仕事の面白みは、入社当初より幅が広がったと思います。この仕事はシステム構築という範疇で新しい発想を持ち続けること。その業態に対する知識や経験を持てば仕事を作り出すことは可能です。価値あるシステムはお客様に受け入れて頂けますから。また、一つの仕事を終える度に増える知識を生かして横に広げたり、掘り下げられます。ただ、どんなシステムでも『使う人』がいます。これを意識するためにも、アナログな部分を持ち合わせることがSEには重要なことだと思いますね。
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