製品設計への興味を満たす場がここにあった! 入社1年目から設計を担当。
大学で機械情報工学を専攻したこともあり、もともと製品設計に興味がありました。就活では下請けの部品メーカーよりも製品が直接ユーザーに届く企業に魅力を感じ、製品メーカーを回りました。富士通ゼネラルでは、「製品の構想から設計、量産まで」と一貫して関わることが出来、ユーザーからの意見も直接届くことが大きな魅力でした。
入社1年目から一般家庭向けエアコンの筐体設計を担当し、2年目からはほぼ自分1人で部品設計を任されるようになりました。初めは先輩の下で部品設計や試験を行うといったOJTからはじまり、1 ~ 2年目は室外機、その後は室内機といった具合に、一貫して筐体の部品設計を手がけています。
「今までにないモノを、初めて創り出す会社」を実感。 製品をつくる醍醐味を味わう。
実際に入社して、スゴイと思いましたね。ホントに「今までにないモノを、初めて創り出す能力がある会社」なんですよ(笑)。会社が大きくなれば専門ごとにタコツボ化していくイメージがありましたが、富士通ゼネラルでは部署横断的なチームを組んで担当機種ごとにみんなで製品をつくり上げていく。専門分野だけでなくいろいろなことを知ることが出来るし、ちゃんと“エアコン”という製品をつくっている実感があります。
仕事でのヤリガイは「何もない構想段階でアイデアを出したり構造を考えたりすること。」。筐体の外形が変わればそれに最適な部品の形状を考えねばなりませんし、たえず改善改良が続きます。毎年フラグシップ機のモデルチェンジがあり、量産を前提によりコストを下げたり組み立てやすくしたりと奮闘します。特にここ2年ほどは、ノクリア®のフルモデルチェンジがあったので、非常に大変でした(笑)。
海外工場への出張も経験。 量産の現場を知る。
‘05年の12月から約1 ~ 2カ月にわたり、初めて上海の海外工場へ出張しました。RACではここ最近、入社5 ~ 6年目の社員を派遣しているので、若手も海外出張に行くチャンスが十分にあります。また、現地スタッフには日本語を話せる人はいますが業者などで言葉が通じず苦労したこともありました。ですから、海外に興味がある方は技術はもちろんのこと中国語の学習もある程度は必要だと感じましたね。現地では最新モデルの「量産立ち合い」と「部品の評価」を行いました。、金型で試作した部品の評価をし、その場で量産の可否を判断します。部品の数が膨大で、現地でも各業者に部品が分かれているので、回るのは大変なんですよ(笑)。何よりも実際の製品をつくる現場を知れたことは大きいですね。やはり実際に現場を体験するのとしないのとでは全然違います。でも、経験豊富な先輩たちと比べると未熟な部分も多く、まだまだ「追いつけ追い越せ」ですね(笑)。
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