2012年モデル 本体タイプ 2畳相当 HC-20B2

お気に入りのカバーと組み合わせてお使いください

お好みの電気カーペット用カバーと、組み合わせて使用できる、本体(ヒーターユニット)のみのタイプです。カバーは付属しておりません。

電気カーペット用カバーをご用意ください。必ずカバーをかけて使用してください。

市販の電気カーペット用カバーを使用される場合は、極端に厚いものは避けてください。

表面温度が高すぎたり、十分暖まらないことがあります。また、本体を傷める恐れがあります。

HC-20B2写真

オープン価格
(価格は販売店にお問い合わせください)

電磁波カット

  • 電磁波99%カット(注1)

節電

  • 高断熱構造
  • 室温センサー & ひかえめ運転(注2)
  • 2面3通り暖房面積切り替え
  • 2・4・6時間 切り忘れ防止機能

クリーン

  • ダニキック®

快適・便利

  • 低電力1/2運転(注3)
  • 自動急速暖房
  • 本体すべり止め加工
  • 折りたたみ可能(12折)
  • こたつ使用可能タイプ

仕様

形名 HC-20B2
寸法 2畳相当
(176 × 176cm)
電源 AC100V 50 / 60Hz
消費電力 全面 : 520W
半面 : 260W
表面温度(注4) 高 : 約45°C
中 : 約36°C
1時間あたりの
電気代の目安(注5)
(高運転時)
約6.3円/h(注6)

注1 : 電磁波99%カット
この電気カーペットは、特殊なコードヒーター(発熱線)を使用して、カーペット本体の暖房される部分の表面から発生する低周波の磁界を低減しています。
  • 低周波磁界とは家庭用電気製品から発生する電磁波の一種です。
  • 電源コードや制御回路は低減されていません。
  • 電磁波の人体に与える影響についてはWHOをはじめとする公的機関において疫学的には証明されていません。(2012年4月現在)

電磁波低減タイプのコードヒーターと、電磁波低減タイプではない一般的なコードヒーターを、フェルト生地上に等間隔に配線して、その上を生地で覆い、さらにカーペットカバーを掛けた状態の試験サンプルに通電したときの表面に発生する低周波磁界の比較。電磁波低減タイプのコードヒーターの試験サンプルから発生する低周波磁界が、電磁波低減タイプではないコードヒーターと比べて100分の1以下に低減しました。(当社調べ)

【試験サンプルの条件】

  • コードヒーター(発熱線)の電力/長さ:約303W/36.8m
  • 生地の大きさ:約176cm×88cm
  • 配線間隔:約36mm
  • 電源電圧:100V-50Hz
  • 温度調節:カーペットカバー表面が約45°Cになるように温度制御
  • 表面温度測定方法:JIS C 9216に準じ、室温20°C畳上で測定
  • 低周波磁界測定場所:カーペットカバー表面の中央付近
  • 低周波磁界測定方法:IEC62233を参考に当社試験室で測定
注2 : ひかえめ運転
室温20°C以上で作動します。
注3 : 低電力1/2運転
実際の電気代は1 / 2になりません。
注4 : 表面温度
室温20°Cで、畳の上に電気カーペットを一枚に広げ、3kg荷重を加えた状態での測定値です。
注5 : 電気代
新電力料金目安単価1kWh当り22円(税込 : 2014年3月時点の消費税率 5%で計算 / 全国10電力会社平均)として、消費電力量をもとに算出しています。電気代の目安としてください。
注6 : 電気代測定値
測定値はカバーセットモデル(マイヤー編みタイプ)のカバーと組み合わせたときの値です。
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