クラウドとはクラウドって・・・クラウドコンピューティング(cloud computing)を略して「クラウド」と呼ばれています。 インターネット(ネットワーク)をベースとしたシステムの利用形態です。システムの利用者はシステム処理をネットワーク経由で、サービスとして利用することができるものです。 従来のサービス利用では、サービスの利用者がシステムのハードウェア、ソフトウェア、データ等を、各自(各社)で保有・管理していたのに対し、クラウドコンピューティングでは「サービス利用者はインターネットの向こう側からサービスを受け、サービス利用料金を支払う」ということになります。 一般の消費者がインターネットを使って受けるサービスを「パブリッククラウド」、企業や団体内(ファイアーウォール内)等の限られた範囲内で受けられるサービスを、「プライベートクラウド」といいます。
必要なとき、必要なだけクラウド型のサービスでは、ITのインフラをネットワークを通じて利用する事により「持たざる経営」が可能となります。 これにより「1年のうち、毎年3ヶ月間だけ」「キャンペーンの期間だけ」というような「必要なときにすぐ」「必要なときだけ」使えるシステムです。 例えば、「決算期はアクセスが集中するけど、それ以外の時期の利用頻度は高くない」というような状況でも、「必要な分」だけ利用できるサービスです。 セキュリティ従来の自社保有・自社管理では、システムの稼動確保やウィルス等の脅威に対し、多くの投資や情報セキュリティに通じたスタッフが必要ですが、クラウド型のサービスでは災害対策と高度なセキュリティ機能を備えた堅牢なデータセンターを持ち、万一の事態に備えた24時間365日監視・運用体制を整えていることが多く、システムの管理を気にすることなく安心して利用ができます。 また、社内情報や個人情報と言った重要な内容を含むデータにおいても、データセンター内に厳重なセキュリティ対策を施し、各種情報管理の認定を受けていることが多いため、安心して情報を管理することができます。
利用環境クラウド型サービスでは、システムはインターネット内の任意のデータセンター内に置かれるため、社内システムの影響をほとんど受けません。 また、外出先や出張先、さらには海外など様々な環境からの利用がおこなえます。 スピーディーなシステム導入ほとんどのクラウド型サービスは、それぞれのお客様に合わせた設定が必要となりますが、多くの場合 申し込み後すぐに利用できる状態となります。また、サーバ構築費などのシステム導入に伴う初期費用も自社設置型に比べて安価となっています。 さらに、サービスの必要性がなくなればいつでも利用を中止する事ができます。
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