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株式会社富士通ゼネラルは、地球温暖化防止対策のための取り組みの一環として、冷凍空調機器に含まれる冷媒の温暖化の影響度合いを表示する「冷媒の見える化」を2009年11月生産のエアコンより順次実施いたします。 この冷媒の「見える化」は、一般消費者や機器のユーザー、機器の設置工事・修理に あたられる方などの広い範囲の方々に対し、冷媒の大気中への排出による地球温暖 化の影響をご認識いただき、使用時排出の削減、廃棄時回収率の向上を図ることを 目的としています。 現在、冷凍空調機器においてはハイドロフルオロカーボン(HFC)という物質が冷媒として広く利用されています。通常は、密閉された回路で使用されているため、外部に漏れることはありませんが、家庭用のエアコンに使用されている冷媒は、温暖化係数が二酸化炭素の約2000倍と非常に高く、廃棄時等で、適切に処理されないと、大気中に排出 され、地球温暖化への影響を生じることがあります。 当社といたしましては、社団法人日本冷凍空調工業会が発行した「冷凍空調機器の冷媒 回収に係わる回収口形状と表示ガイドライン」に沿って機器本体に当該機器に含まれる冷媒の温暖化の影響度合いを二酸化炭素に換算してその値を表示するとともに、廃棄時などの適切な処理をよびかけていくとりくみを実施してまいります。 「冷媒の見える化」表示例 (室内機底面部に表示)
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