2017年モデル「ノクリア」 Dシリーズ 特長と機能 便利・安心

毎日みまもりモード

お部屋の温度と湿度を見張り、高温・低温状態になると、自動で冷房・暖房運転を開始。

お買いあげ時は「切」に設定。

大切な家族のために、お部屋の暑さ・寒さを見張る機能です

みまもり機能(冷房・暖房)

お部屋の温度と湿度を見張り、高温・低温状態になると、自動で冷房・暖房運転を開始。

お買いあげ時は「切」に設定。

室温31℃

室温31℃

温度が31℃になると冷房運転スタート。

室温15℃

室温15℃

温度が15℃以下になると暖房運転スタート。

みまもりモードの制御について

冷房の制御

ON
温度が31℃以上になると冷房運転スタート。
OFF
温度が30℃以下になると冷房運転停止

暖房の制御

ON
温度が15℃以下になると暖房運転スタート。
OFF
温度が16℃以上になると暖房運転停止

スマートフォン連携

スマートフォンをリモコンにして、外出先からエアコンを操作。 専用アプリを使いエアコンをスマートフォンと接続。外出先からのオン/オフはもちろん、運転状況の確認や運転内容の変更などが、いつでもどこでもできるようになります。

別売の無線LANアダプターが必要です。
無線LANアダプターはお近くの販売店にてお買い求めください。 *無線LANアダプターのエアコンへの接続には取付工事が必要です。お買い求めの際に販売店にご相談ください。

外出先からオン/オフ

お部屋に帰る前に、外からエアコンをオンにしておけば、帰宅してすぐ快適。切り忘れたときは外出先から運転オフ。

運転状況の確認

運転モードやお部屋の温度など、エアコンの運転状況も確認可能。子どもが留守番をしているときなどにも安心です。

運転内容の変更

運転モードや室温などの設定も変更可能。たとえばリビングにいながら、寝室や子ども部屋の温度調節ができます。

電気代の確認

電気代が気になったとき、いつでもどこでも確認。 スマートフォンの画面を使って、楽しく節電チェックできます。

ご家庭のインターネット環境と、お使いのスマートフォンに、別売のアダプターがあれば簡単に接続できます。

導入はかんたん 3ステップで

STEP 1

無線LANアダプター(別売)を エアコンに取り付け

エアコン本体のセンサーでお部屋の温度を測る。

STEP 2

無線LAN環境を設定

無線LANアダプターと、WPS対応の無線LANルーターを接続。説明書を読みながら設定すれば簡単です。

*状態により、無線LANアダプターのバージョンアップ作業が必要です。

STEP 3

アプリをインストール

専用アプリ「どこでもエアコン」をダウンロード。初期登録だけですぐに使えます。

エアコンが声でアナウンス

音声お知らせ (操作内容)

リモコンの操作内容や、運転状態を音声でわかりやすくお知らせ。

音量を7段階から選択可能です。また設定を「切」にすることもできます。
ピピ!冷房28℃で運転を開始します。

就寝時など、暗い部屋でも。

ピピ!上下スイングに設定しました。

ご年配の方も、操作内容を簡単に確認できるので、誤操作防止に。

最大電流カット

運転時の最大電流を調節することにより、急激な電流の上昇を防止します。ほかの家電製品を併用する電力需要のピーク時に、ブレーカーを落ちにくくします。

冷房・暖房運転時に使用電流の上限をおよそ1/2下げた運転をします。

電流カット機能を設定すると、設定温度に到達しない場合や暖まり(冷え)が遅くなる場合があります。冷房・暖房機能の効きが悪い場合には解除してお使いください。
加熱除菌運転中、霜取り運転時、外気温が高いとき(約40°C以上)、または運転開始時約80秒間は、エアコン保護のため使用電流が高くなります。

たとえばこんなときに活躍

電気鍋

電気消費量が多い調理器具を使うときに。

ドライヤー

朝、家族みんなが身支度をするときに。

電子レンジ

調理器具を併用する夕食準備の時間に。

コーティング基板

室外機制御基板をシリコンでコーティング。耐久性を向上させています。

室外機小動物侵入抑制構造

エアコン室外機制御基板内部への小動物(カエル・ヤモリ等)の侵入経路を狭く設計し、小動物の侵入を抑制しています。

HEMS機器対応(ECHONET Lite対応)※「どこでもエアコン」を使用します。

エアコンとHEMS機器を無線LAN通信で接続し、HEMS機器からのコントロール・モニターができます。制御できる内容はHEMS機器によって異なります。

※ 別売の無線LANアダプターが必要です。HEMS機器との接続が必要です。


「nocria」は、富士通ゼネラルの登録商標です。
記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。
掲載画像はすべてイメージです。

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