PRESS RELEASE 平成17年9月28日
この度当社は、7月27日から30日までオーストラリアのゴールドコーストで開催された「CEDIA EXPO 2005 AUSTRALIA」(主催:CEDIA AUSTRALIA)において、フラットパネルディスプレイ、液晶プロジェクターを対象に実施された映像機器 SHOOT OUTにおいて、全5カテゴリー中、当社がエントリーした3カテゴリー全てで「最優秀賞」を受賞いたしました。
写真 : CEDIA EXPO 2005 の 最優秀賞楯 受賞の内容CEDIAとは、Custom Electric Design & Installation Association の略で、AV機器から照明、ホームオートメーション、セキュリティ等のホームエンターテインメント設備の設計・施工を行う、家庭用電器設置業者の協会のことで、CEDIA EXPO は、CEIDA会員向けのイベントと展示会です。 今回行われたSHOOT OUT とは、複数の映像機器に同一の画を流し、画質の優劣のみを展示会開催期間中の来場者投票により公平に審査する方法です。これによって、インストーラーが先入観のない真の高画質映像機器を選定する重要なイベントです。 当社はこれまでもデジタル映像信号処理技術をコアコンピタンスとして、デジタルデバイスに最適な映像信号処理技術を追究してまいりました。この度の受賞は、プラズマディスプレイと液晶プロジェクターに搭載された画像処理エンジン「AVM-II」の生み出す高画質な映像が、来場者に高い評価を得たことによる成果です。 当社プラズマディスプレイは、オーストラリアで品質、画質においてナンバーワンブランドとして認知されておりますが、今回の「Best Award」の獲得により、一層の映像機器に対するブランドイメージアップを図ってまいります。 SHOOT OUT のカテゴリーとBest Awardを受賞した機種
ご参考( 1 ) CEDIA EXPO 2005 AUSTRALIA
ご参考( 2 ) 画像処理エンジン「AVM - II」についてプラズマディスプレイは、パネルの放電を制御する「パネル駆動制御技術」と映像信号を最適化する「映像信号処理技術」の2つの技術によって画質表示を実現しています。 当社は1993年に世界初のフルカラープラズマディスプレイを発売して以来、PDPの発光原理や駆動方式に合わせ、その性能を極限まで引き出すデジタル映像信号処理技術の研究開発を行ってまいりました。2001年には、業界初の1チップデジタルLSI化した「AVM」を開発、2002年にはプラズマディスプレイとして初めてエミー賞を受賞するなど、その高画質が全世界から認められ、高い評価を得ております。 「AVM-Ⅱ」は、当社が蓄積したノウハウを活かした映像処理回路の高精度化、高性能化をさらに進化させ、全世界的なデジタル放送への切換えやHDレコーダーなどのデジタルストレージの普及に合わせて
これらの新技術を含め、当社独自の高画質回路群を「高精細デジタルマルチコンバージョン(HDDMC)」 技術に融合することで、さまざまな種類の入力信号や表示映像に合わせた各処理を連携させ、従来の概念を超越する高画質表現を可能にしております。
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