PRESS RELEASE 平成13年11月14日
当社はこの度、独自開発のPDP専用フルデジタル・ビデオプロセッサー「AVM(注3)(Advanced Video Movement)」を搭載したワイドVGA42型プラズマディスプレイの新モデル2機種8タイプを、国内外の市場向けに、11月中旬より発売します。 42型ワイドVGAタイプの新モデルは、各種方式のパネル能力を最大限引き出す、当社独自のPDP専用ビデオプロセッサー「AVM(注3)(Advanced Video Movement)」を搭載することにより、様々な映像ソースに対して、同クラスで業界最高レベルの高画質化を実現しました。さらに、高輝度(従来比70%アップ(注1))、高コントラスト(従来比約3倍(注2))の最先端パネルを採用しています。 また、DVDプレーヤー等で映画鑑賞をする場合、新開発の『ファインモード』機能により、照明を落とした室内でも映画本来のフィルムの緻密な質感を忠実に再現し、本格的な映画館の臨場感を体感できます。同時に、コストパフォーマンスの向上も図り、手軽に本格的なホームシアターを楽しめます。 今回の新モデル投入により、42型クラスではALIS方式高精細パネルを搭載したハイエンドモデルと、ワイドVGAパネルを搭載したハイコストパフォーマンスのホームシアターに適したモデルが揃いました。これにより、42型から50型に至るプラズマディスプレイでは、全ての機種に「AVM」を搭載し、他社にないラインナップの拡充を図り、幅広いユーザーニーズに応えてまいります。 この他、50型モデルとして、音声アンプ内蔵(8W + 8W)モデル(PDS5003 / 4)および4-ウーハー同時インビーダンスコントロール方式の省スペース、高音質を実現した50型専用オプションスピーカー(P-50SP01)も2002年1月より同時発売し、50型のラインナップとオプション強化を図りました。
プラズマビジョン®W -World Wide- の主な特長
独自開発のPDP専用フルデジタル・ビデオプロセッサー「AVM(注3)」の搭載により、VGAクラスで業界最高レベルの高画質化を実現「AVM(注3)」は、従来当社が培ってきた動き適応IP変換処理、高精細拡大 / 縮小フィルター処理、拡大追従型輪郭強調処理、デジタルAGC機能、コンポーネントビデオ入力信号の高精細デジタル処理など当社独自の方式や性能を継承し、さらに新開発の「高精細デジタルマルチコンバージョン方式」を採用した超高密度LSIで、1チップ化したプラズマディスプレイ専用の当社独自フルデジタル・ビデオプロセッサーです。これにより、コストダウンを図り、さらに、パネルのサイズや駆動方式にかかわらず表示性能を最大限に引き出すことを可能としました。 今回の新モデルでは、こうした特長を最大限活用し、映画鑑賞に求められる緻密な質感のある映像から、静止画 / 動画に求められるクッキリとシャープで立体感のあるダイナミックな映像まで、様々な映像ソースに対して同クラスで業界最高レベルの高画質化を実現しています。
高輝度(従来比70%アップ(注1))、高コントラスト(従来比約3倍(注2))のVGAパネルの採用と「AVM(注3)」の採用により、同クラス最高レベルの高画質化を実現し、コストパフォーマンスを向上画面歪や周辺部のボケ、色ずれが全くないPDPの特長をそのままに、セル構造と駆動方式の改善により高輝度(700cd / m²)、高コントラスト(1500 : 1)を実現するとともに、低輝度部の階調と色再現性を大幅に向上した最先端のVGAパネルを採用しました。 また、パネルの能力を最大限に引き出すため、当社独自のPDP専用フルデジタル・ビデオプロセッサー「AVM(注3)(Advanced Video Movement)」を搭載することにより、VGAクラスで、最高レベルの高画質化を図り、明るい室内でも鮮やかな高画質映像を実現するとともに、コストパフォーマンスの向上を図りました。
『ファインモード』機能搭載により映画館の臨場感を再現新開発の『ファインモード』は、劇場の明るさを想定し、入力映像レベルにより信号処理パラメーターだけでなく、放電タイミングまでも高精細にコントロールする独自の輝度制御方式によって、優れた階調特性と色再現性を全く損なうことなく、最適な輝度レベルに制御することを可能としました。 これにより、照明を落とした室内でも、映画本来のフィルムの緻密な質感を忠実に再現し、映画館の臨場感を手軽に体感できます。
画像調整機能の充実により、ユーザーの目的にあった映像再現が可能「ファイン」「ダイナミック」「リアル」など使用目的別に6種類の映像モードを搭載した他、一般的なブライトネスやコントラスト調整等に加え色温度やノイズリダクションレベルまでも細かく(色温度RGB各色256レベル、ノイズリダクション4レベル)調整可能としました。ユーザーの好みや使用目的にジャストフィットした映像再現ができます。 その他の特長(1) ビデオやパソコンなど各種映像ソースの入力が可能な接続端子をフル装備し、さらにデジタル機器への接続を向上させることにより幅広い用途での使用が可能となりました。デジタルハイビジョンチューナーを直接接続し、高画質で再現するD4端子(注4)やコンポーネントビデオ端子と、パソコン映像を劣化のないデジタル信号のまま入力可能にしたDVI端子を装備しています。 (2) 多彩な機能を搭載
(3) 全世界の電磁波規格に対応したタイプを同時発売42型《プラズマビジョン®W》、50型《プラズマビジョン®W》は、ユーザーの使用目的に合わせ電磁波規格(クラスA、クラスB)にそれぞれ適合させた2機種を同時に発売いたします。 主な仕様(PDS4233, 4234 / 5003, 5004)
50型専用オプションスピーカーの主な仕様世界初(注5)の4-ウーハー同時インピーダンスコントロール方式により、スリムな外観からは想像もつかない迫力ある低音と伸びやかな高音を実現し、ホームシアター用として最適なスピーカーを開発しました。
品名・機種名・希望小売価格・発売時期・生産台数
以上 注釈
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発表資料中の「価格」・「仕様」など記載内容は、発表日現在のものです。
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