PRESS RELEASE 平成13年2月8日
当社は、この度上級機種並の省エネ性と静音性を備えたスタンダードタイプのエアコン、シルフィード®「Eシリーズ」3機種を3月より順次発売いたします。 近年のエアコン市場では、地球環境保全の観点から、省エネ化が一段と求められております。また、家庭においては、設置台数の増加による一戸あたりの電力消費量、電源容量を抑えたいという要望が強く、省エネ性の高い低電流エアコンのニーズが高まっております。 これらの背景により、新製品シルフィード®「Eシリーズ」では、上級機種と同等の高い省エネ性と低電流化を実現いたしました。これは、コンプレッサーの低振動トルク制御などの新技術開発によるものです。これにより2004冷凍年度新省エネ法基準値をクリアするとともに、増設需要に求められているブレーカーの落ちにくい「低電流設計」や、快適な「静音運転」を可能といたしました。 同時に環境保全問題にも配慮し、室内機では、分解しやすいリサイクル対応構造を開発しております。
省エネを追求したシルフィード®「Eシリーズ」の主な特長
2台目、3台目や買替えにぴったりなスタンダードタイプで高い省エネ性を実現(1)スタンダードタイプで高い省エネ性を実現エアコンの心臓部であるコンプレッサーに新開発の低振動トルク制御を採用するとともに、コンプレッサーやファンモーターをDC(直流)化することで、静かで効率の高い運転を可能にしました。また室内機では、熱交換器のフィンのスリットを伝熱性・通風性が最適となる形状(数、大きさ、配列)に改善し、熱交換効率を高めています。(熱通過率12~14%向上、通風抵抗約9%低減 : 従来比) これらの技術により、暖房・冷房・除湿など、基本性能を搭載したスタンダードタイプでありながら、消費電力の増加を抑え2台目、3台目や買替えにぴったりな省エネエアコンを開発しました。(2004冷凍年度新省エネ法基準達成率 / 100% : 22タイプ、115% : 36タイプ)
(2)増設に最適なブレーカーの落ちにくい「低電流設計」(22・25タイプ)最大電流を、低く抑えた設計(従来比 : 20%ダウン)としました。増設による複数台数のエアコンや電子レンジなど他の電化製品との併用時でも、ブレーカーが落ちにくく安心です。 (22タイプ:10A、25タイプ : 12A)
夜間やおやすみ時にも快適な「静音運転」リモコンで「静音運転」に設定すると、室内機が23dB(人のささやき声と同程度)の静かな運転となります。勉強のときや、おやすみのときに最適です。
環境保全への配慮2004冷凍年度の新省エネ法基準値をクリア(22・36タイプ)した高い省エネ性を実現するとともに、構造の全面的な見直しにより、分解しやすいリサイクル対応構造を開発し、環境保全にも配慮いたしました。
その他の機能
主な仕様
機種名・メーカー希望小売価格・生産台数・発売日
以上 お問い合わせ先
発表資料中の「価格」・「仕様」など記載内容は、発表日現在のものです。
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