電波吸収体評価

吸収体の反射量測定(PDF : 364KB)

吸収体の反射量測定

アーチ型吸収体反射量測定システム

アンテナ設置アーチ枠、吸収体設置テーブル、不要反射防護用吸収体とホーンアンテナ/ネットワークアナライザ:NAを用いたスイープ法により反射減衰量を測定

仕様 1G~40GHzの反射減衰量測定、角度設定:0~90°
測定 以下のように測定・処理を行ない求める。
  1. FRPアーチにアンテナを取付け、吸収体設置台が金属反射状態での反射量を測定
  2. 被測定物を設置し、吸収体の反射量特性を測定
  3. 測定データより反射減衰量を計算処理
※不要反射は、NAのゲート幅設定でカット

1800口角型導波管測定システム

大型 : L=11m×1.8m×1.8mの角型導波管に600口の電波吸収体を設置(吸収体単体/フェライトとの組合せ/施工条件)し、NAを用いたスイープ法によりSパラメータを測定。


   

仕様 10~120MHzの反射:S11/S22、透過:S21測定
測定 以下のように測定・処理を行ない求める。
  1. 吸収体取付け部をオープン/ショートして測定系を校正
  2. 被測定物を設置し、吸収体のSパラメータ測定
  3. 測定データより反射減衰量を計算処理
※不要反射は、NAのゲート幅設定でカット

300□角型導波管測定システム

L=4m×0.3m×0.3mの角型導波管に10×10cmベース試料8個または10×10cmの角穴を空けた資料を挿入して反射減衰量を測定。


仕様 10~1GHzの反射:S11/ S22、透過:S21測定
測定 以下のように測定・処理を行ない求める。
  1. 吸収体取付け部をショートして測定系を校正
  2. 被測定物を設置し、反射減衰量測定
※不要反射は、NAのゲート幅設定でカット

39mmφ/7mmφ同軸管材料評価システム

39mmφ又は7mmφの円筒同軸管を用い、スイープ法による反射:S11/ S22、透過:S21の測定とε'/ε"、 μ'/μ" を計算により求める 。

39mmφ

7mmφ

導波管 サンプル外形 サンプル内径
39mm 38.8+0.0/-0.1 16.9+0.1/-0.0
7mm 6.9+0.0/-0.1 3.0+0.1/-0.0
仕様 39mm:1MHz~1GHz、 7mm:1MHz~10GHz
反射:S11/S22、透過:S21測定とε'/ε"、 μ'/μ"を計算プロット
測定 以下のように測定・処理を行ない求める。
  1. 吸収体取付け部をショート/オープン/50Ω終端して測定系を校正
  2. 被測定物を設置し、Sパラメータを測定
  3. Sパラメータからε'/ε"、 μ'/μ"を計算
  4. 材料厚みを変化時の反射/透過特性シミュレーションが可能
※不要反射は、NAのゲート幅設定でカット

誘電体レンズ吸収体反射量測定システム

大型誘電体レンズ、指向性の良い帯域別ホーンアンテナと40GHz NAを用い、反射減衰量を測定。

仕様 2.6G~40GHz、反射減衰量測定
試料サイズ : Max 60x60cm, H:60cm
測定 以下のように測定・処理を行ない求める。
  1. 吸収体取付け部を金属面にして測定系を校正
  2. 被測定物を設置し、反射減衰量を測定
※不要反射は、NAのゲート幅設定でカット

 

測定場所:
株式会社リケンエレテック 熊谷テクニカルセンター
〒306-8522 埼玉県熊谷市末広4丁目14番1号

 

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