富士通ゼネラルグループ「第6期環境行動計画」

(2010年度 ~ 2012年度)

重点課題 2012年度末までの目標
製品のライフサイクルを通じて地球環境への負荷を低減する環境対応製品・技術の開発
  1. 2010年度以降に新規開発する全製品を環境配慮強化型製品「グリーン製品(注1)」とする
  2. 年度ごとに、開発モデル数の比率で30%以上を「スーパーグリーン製品(注2)」とする
  3. さらなる省エネ技術の開発
国内拠点・海外生産拠点・国内の製品物流におけるエネルギー消費CO2排出量の削減
  1. 国内拠点のエネルギー消費CO2排出量:
    総量で1990年度実績比25%削減
  2. 海外生産拠点のエネルギー消費CO2排出量
    生産高原単位で2006年度比25%削減
  3. 国内の製品物流におけるエネルギー消費CO2排出量:
    総量で2006年度実績比40%削減
環境マネジメントシステム(EMS(注3))の海外販売拠点と海外生産拠点の部材調達先への拡大
  1. 海外販売拠点でISO14001を取得する
    国内・海外生産拠点・販売拠点のグローバルISO14001を取得する
  2. 海外生産拠点の部材調達先でEMS(注3)を構築する
環境に配慮したものづくりを推進し、廃棄物、PRTR(注4)対象化学物質の排出抑制
  1. 国内拠点と海外販売拠点における廃棄物の排出量:
    総量で2009年度実績比30%削減
  2. 海外生産拠点の廃棄物の排出量:
    生産高原単位で2009年度実績比50%削減
  3. 国内生産拠点と海外生産拠点におけるPRTR(注4)対象化学物質の排出量:
    総量で2005年度実績比80%削減
事業活動の全てのステージで生物多様性(注5)への影響を低減し保全に取り組む
  1. 生物多様性ガイドラインの制定(2011年度)
  2. 各事業所、地域ごとの生物多様性保全活動(2012年度)

(2011年7月改定)

 

注1 グリーン製品 :
「グリーン製品」とは、当社において省エネ性能、省資源化、有害物質の削減などの環境性能を現行製品より高めた製品。
注2 スーパーグリーン製品 :
「スーパーグリーン製品」とは、「グリーン製品」の中で、環境性能が業界トップレベルの製品。
注3 EMS:
Environmental Management System(環境マネジメントシステム:環境保全の取り組みに関する体制、手続きなどの仕組み。一例として国際規格のISO14001がある。)
注4 PRTR:
Pollutant Release and Transfer Register (特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の促進に関する法律:富士通ゼネラルグループではモーター製造時に使用するキシレン、トルエンが対象)
注5 生物多様性:
地球上に存在する多くの生物種と、それによって構成されている様々な生態系のバランスがとれた状態をいう。 「生態系の多様性」、「種の多様性」、「遺伝子の多様性」から成る。

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